がん保険のcmで、がんを克服してオリンピックに出場したフィギュアスケート井上怜奈さんのエピソードが感動を呼んでいます。日本人の死因トップのがんは治療に多額の費用が掛かり、備えも大切です。がん保険の特徴・給付金などの保障内容。アフラックのがん保険について紹介します。
フィギュアスケート選手の井上怜奈さんが、アフラックのがん保険のCMに出演されています。
井上さんは、4歳からスケートを始め、高校2年の1994年リレハンメルオリンピックには、女子シングルで出場。20歳の時、「ファン1号」だった最愛のお父さんを肺がんで亡くされました。
その翌年、単身渡った練習拠点のアメリカで、井上さんご自身にも肺がんが見つかります。早期の発見だったため、抗がん剤と放射線による治療を選択して、半年後に完治されたそうです。
がんを乗り越えた井上さんはその後、2006年にフィギュアスケートの荒川静香さんが金メダルを獲得したトリノオリンピックに、アメリカ代表として出場して、ジョン・ボルドウィンさんとペアを組み7位入賞を果たしました。
がん保険は、「がん」のみを保障の対象にした医療保険で、がんの治療を目的とした入院や手術などをした場合に保障してくれる保険です。
例外もありますが、一般的に、加入(保険開始日)から90日間は免責期間になります。この期間にがんと診断された場合は、保障の対象外になってしまい、給付金は支給されないのでお気をつけください。
一般の医療保険の「入院給付金」は、通常、契約内容に応じて1日あたりに支払われる給付金額が決まっていて、給付日数も60日、90日、120日というように制限がつけられています。しかし、がん保険の「入院給付金」では給付日数に制限がありません。
「がん手術給付金」は、がんで手術をした場合に、手術1回あたり20万円や40万円等を保障してくれるものです。しかし商品によって主契約だったり、特約となっているケースがあるので注意が必要です。
がん保険の「診断給付金」は、初めてがんと診断が確定された時、あるいは初めてがんの治療や入院が開始した時に支払われます。保険会社や商品によって受取条件が異なります。
最近ではがん診断給付金が、複数回支払われる商品もあります。
これは、がんが完治した後、一定期間が経過して、がんが再発した場合でも給付金が支払われるものです。
女優・宮崎あおいさんのアヒルのワルツのCMで知られる保険会社アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)は、日本で初めてがん保険を発売した会社です。アフラックの人気の「がん保険f(フォルテ)」の特徴、保障内容についてまとめてみました。
| トータルケアプラン140S (1倍・入院給付金日額10,000円コース) |
支払の限度 | |
| 診断給付金 | 一時金として がんの場合100万円 上皮内新生物の場合10万円 |
がん・上皮内新生物 それぞれ1回のみ |
| ライフサポート年金(診断給付金) がん診断後2年目以降、 5年目まで生存している場合 ※上皮内新生物は保障対象外 |
年金(1年につき)10万円×4年間※ 一時金+年金=140万円 |
通算4回まで ※生存している場合 |
| 入院給付金 | 1日につき10,000円 | 日数は無制限 |
| 手術給付金 | 1回につき20万円 | 一部の手術を除き、回数は無制限 |